約 4,970 件
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≪古龍の山脈≫ 古い文献に『古より龍が住む、天に最も近い山』と記述がある。 山脈付近では空気中のマナが濃密なものとなっており、準備をせずに上ると死に至る。 特殊な処理を施したマスクを付けなければ、意識を保つことさえ厳しいと言われている。 付近に広がる雑木林では、過剰に成長した植物が生態系を狂わせていることもしばしば。 トラヴィス帝国やアルゲオ連邦などで、冒険者に駆除依頼が回されることが多く見受けられる。 また、この付近では魔動機文明時代の遺跡がよく報告に上がっている。 遺跡には古龍や濃密なマナに関しての情報やマジックアイテムが眠っている可能性が高いだろう。 冒険者が一儲けを考えるには十分な状況だが、蛮族などの報告も挙がっているため十分注意されたい。 文献をあさっていくと、どうやら山頂には何かがあるらしいが……?
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緊急クエスト(2009年5月) カードタイトル:古龍との遭遇 GP:700 条件:あなたの終了フェイズの開始時、あなたの手札にあるテキストに 「<古龍出現>」と書かれたカードタイトルの違うカードを3枚選んで、 捨てる。(このカードはこのカード以外のクエストが表向きになったターンでも 表向きにすることができる。) <オート>:このクエストを表向きにした時、カードを3枚引く。 2009年5月に発令された緊急クエスト。 手札の、種類の違う古龍ギルドモンスター3枚を捨てることでそれをGPに変換する。 基本的に古龍ギルドモンスターを多用するデッキでなければ表向きにするのが容易ではない。 ただ単に古龍ギルドモンスターを3種類1枚ずつ入れてもいいように思えるが、手札で不要になって当たり前なので、お勧めはしない。 古龍ギルドモンスター3種類を使うデッキとして、アイアンインパクトとマグニチュード、龍木ノ笛【宿神】を使ったデッキが作れる。 アイアンインパクトがクシャルダオラ※、マグニチュードがテオ・テスカトル※、龍木ノ笛【宿神】がオオナズチ※に対応している。 アイアンインパクトが狩猟笛と相性がいいため構成は難しくないが、古龍ギルドモンスターは使用するとゲームから取り除かれてしまうためクエストの達成が不可能になってしまう。 ガブラスのクエストをうまく利用するのが良い方法だろう。二回達成できれば総合計GPは900Pになる。
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ギルドモンスター カード名 パワー 必要装備 必要数 装備ハンター オオナズチ※(3弾) 1500 ミヅハ覇/トヨタマ覇シリーズ 1 独龍剣【蒼鬼】龍木ノ笛【宿神】 オオナズチ※(7弾) 1900 ミヅハ真/トヨタマ真シリーズ 1 銘火竜弩マジンノオカリナグラビドギガロアルナーリコーダー キリン※(7弾) 300 キリンシリーズ 1 ガノカットラス改雷槍【イカズチ】ナナ=ロア キリン※(6弾) 1700 キリンSシリーズ 1 召雷剣【麒麟王】 キリン※(3弾)キリン※(プロモ) 1500500 キリンXシリーズ 1 双聖剣ギルドナイトアイシクルボウII クシャルダオラ※(3弾)クシャルダオラ※(8弾) 13001500 クシャナSシリーズ 1 ジャッジメントアイアンインパクトミラージュショテル改 クシャルダオラ※(4弾) 1800 クシャナXシリーズ 1 龍刀【劫火】テオ=フランロンガグランドブロス テオ・テスカトル※(7弾) 1500 カイザーSシリーズ 1 角竜鎚カオスレンダークロノスグレネード テオ・テスカトル※(3弾)テオ・テスカトル※(8弾)テオ・テスカトル※(S06) 250021002200 カイザーXシリーズ 1 マグニチュード雷刃ヴァジュラ覇剛刀クーネタンカム霞双剣オオナズチ ナナ・テスカトリ※(3弾) 1000 エンプレスシリーズ 2 フルミナントソードグラシアルブロス改 ナナ・テスカトリ※(7弾)ナナ・テスカトリ※(プロモ) 20002400 エンプレスXシリーズ 1 女王笛ランゴスタテオ=エクシス闇夜剣【昏冥】毒槌【鳥兜】 ヤマツカミ※(4弾)ヤマツカミ※(7弾)ヤマツカミ※(プロモ) 220023003000 夜叉・真/修羅・真シリーズ 1 熔解銃槍ヴォルガノス龍木ノ古弓【日神】ユミ【凶】 関連リンク 古龍観測隊 災厄の使者 ギルドモンスター 固有技
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autolink SE/S04-085 カード名:古龍ガリュウ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《竜》 【自】このカードが舞台に置かれた時、あなたは自分の手札の「古龍ガリュウ」を1枚選び、控え室においてよい。そうしたら、あなたは1枚引く。そうしないなら、このカードを控え室に置く。 シリル「これは……! まさか、これが『ガリュウ』なの?」 レアリティ:U illust. 伝説の英雄アバロンの青版。 とはいうものの、こちらは必要なのが1枚とかなり軽い。 サイズとしては“筋肉馬鹿”真人並でありながらこちらは「舞台に置かれた時」のデメリットであり、 伝説の英雄アバロンほどは重くないので手札に数枚あればアンコールしても手札交換に近い。 しかし、レベル1帯でサイズが必要ならば1/2という手段もあるし、同サイズの“筋肉馬鹿”真人にはCXシナジーがある。 どちらにしろレベル2になればどちらも御役御免となりやすい事を考えればなんともいえないカードである。 現在では1/1/7000のキャラが増えたが、トリガーを持ってるためどちらを使用するかはお好みに。 FAIRY TAILで《竜》?が強化されているため、今後もしかすれば活躍できる可能性があるだろう。
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此処は本日、自分が立ち上げた『古龍の集い』です。 雑談もOK、質問もOK。 ここには毎日、日記などをつけたり ゲームの攻略を掲示したりします。 メタルギアオンラインでクランを作成するので クランのページも作成したいと思います。
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調合「賴狩人硬幣」的費用按照為下表所記的NO.順序變化。 NO. 費用 NO. 費用 NO. 費用 NO. 費用 1 2943CP 5 645CP 9 4797CP 13 2889CP 2 1656CP 6 225CP 10 558CP 14 6119CP 3 3528CP 7 6547CP 11 4887CP 15 6255CP 4 5157CP 8 4491CP 9 6489CP 16 6236CP 每日的CP調合清單基本上會有6個項次,每天中午12點過後調合清單會隨機變化。 清單是由各項次中隨機抽出1組排列而成。 ※「商隊硬幣」是從梅傑波爾多廣場中調合商店裡的『貢獻P調合』調合而成。 項次 調合名稱 費用 必要素材 數量 1 甲蟲種的殼 4500CP 甲蟲種的針x1 商隊硬幣x2 1 甲蟲種的體液x1 商隊硬幣x2 1 甲蟲種的體液x1 商隊輝石x2 1 甲蟲種的堅殼 9000CP 甲蟲種的殼x5 1 甲蟲種的殼x1 商隊硬幣x2 1 甲蟲種的殼x1 商隊寶玉x2 1 甲蟲種的重殼 11555CP 甲蟲種的堅殼x5 1 甲蟲種的堅殼x1 商隊硬幣x4 1 甲蟲種的堅殼x1 商隊寶玉x2 1 甲蟲種的針 4500CP 甲蟲種的殼x1 商隊硬幣x2 1 甲蟲種的體液x1 商隊硬幣x2 1 甲蟲種的體液x1 商隊秘草x2 1 甲蟲種的銳針 2400CP 甲蟲種的針x5 1 甲蟲種的針x1 商隊硬幣x2 1 甲蟲種的針x1 商隊輝石x2 1 甲蟲種的凶針 11555CP 甲蟲種的銳針x5 1 甲蟲種的銳針x1 商隊硬幣x4 1 甲蟲種的銳針x1 商隊輝石x2 1 甲蟲種的體液 4688CP 甲蟲種的殼x1 商隊硬幣x2 1 甲蟲種的針x1 商隊硬幣x2 1 甲蟲種的針x1 商隊寶玉x2 1 甲蟲種的濃液 9375CP 甲蟲種的體液x5 1 甲蟲種的體液x1 商隊硬幣x2 1 甲蟲種的體液x1 商隊秘草x2 1 甲蟲種的特濃液 11555CP 甲蟲種的濃液x5 1 甲蟲種的濃液x1 商隊硬幣x4 1 甲蟲種的濃液x1 商隊秘草x2 1 獸人的寶物 3375CP 獸人的紅玉x1 商隊硬幣x2 1 獸人的紅玉x1 商隊輝石x2 1 獸人的上寶 8438CP 獸人的寶物x5 1 獸人的寶物x1 商隊硬幣x2 1 獸人的寶物x1 商隊寶玉x2 1 獸人的秘寶 11555CP 獸人的上寶x5 1 獸人的上寶x1 商隊硬幣x4 1 獸人的上寶x1 商隊寶玉x2 1 獸人的紅玉 4688CP 獸人的寶物x1 商隊硬幣x2 1 獸人的寶物x1 商隊秘草x2 1 獸人的上紅玉 9375CP 獸人的紅玉x5 1 獸人的紅玉x1 商隊硬幣x2 1 獸人的紅玉x1 商隊輝石x2 1 獸人的秘紅玉 11555CP 獸人的上紅玉x5 1 獸人的上紅玉x1 商隊硬幣x4 1 獸人的上紅玉x1 商隊輝石x2 1 染色草‧紅 11555CP 火藥草x10 玉的碎片x10 商隊硬幣x1 1 染色草‧藍 11555CP 解毒草x10 玉的碎片x10 商隊硬幣x1 1 染色草‧黑 11555CP 銀米草x10 玉的碎片x10 商隊硬幣x1 1 染色草‧白 11555CP 黏著草x10 玉的碎片x10 商隊硬幣x1 1 染色草‧虹 11555CP 仙人掌花x10 玉的碎片x10 商隊硬幣x5 1 2 古龍之血 7031CP 鋼龍鱗x3 鏽化的甲殼x1 1 鋼龍鱗x1 商隊硬幣x1 1 鋼龍鱗x1 商隊秘草x1 1 古龍骨 8250CP 炎之龍鱗x4 1 炎王龍的尾巴x1 商隊硬幣x2 1 炎王龍的尾巴x1 商隊輝石x2 1 麒麟鬃毛 11250CP 麒麟的雷角x3 1 麒麟的雷角x1 商隊硬幣x2 1 麒麟的雷角x1 商隊寶玉x2 1 麒麟的上皮 11719CP 鋼龍堅殼x2 1 鋼龍堅殼x1 商隊硬幣x2 1 鋼龍堅殼x1 商隊秘草x2 1 麒麟的蒼角 12891CP 鋼龍堅殼x2 1 鋼龍堅殼x1 商隊硬幣x2 1 鋼龍堅殼x1 商隊輝石x2 1 麒麟皮 7617CP 麒麟鬃毛x3 1 麒麟鬃毛x1 商隊硬幣x2 1 麒麟鬃毛x1 商隊寶玉x2 1 麒麟皮 7617CP 麒麟鬃毛x3 1 麒麟鬃毛x1 商隊硬幣x2 1 麒麟鬃毛x1 商隊寶玉x2 1 麒麟的雷角 5156CP 麒麟鬃毛x3 亮水晶x1 1 麒麟鬃毛x2 商隊硬幣x2 1 麒麟鬃毛x2 商隊秘草x2 1 麒麟的雷尾 10547CP 麒麟皮x2 麒麟鬃毛x1 1 麒麟皮x1 商隊硬幣x1 1 麒麟皮x1 商隊輝石x1 1 炎之龍鱗 9844CP 炎王龍的甲殼x3 1 炎王龍的甲殼x1 商隊硬幣x1 1 炎王龍的甲殼x1 商隊寶玉x1 1 炎王龍的鬃毛 8906CP 炎龍爪x6 1 炎龍爪x1 商隊硬幣x3 1 炎龍爪x1 商隊秘草x3 1 炎王龍的堅殼 7500CP 霞龍的上皮x2 1 霞龍的上皮x1 商隊硬幣x3 1 霞龍的上皮x1 商隊輝石x3 1 炎王龍的甲殼 8438CP 炎王龍的鬃毛x3 2 炎王龍的鬃毛x1 商隊硬幣x2 2 炎王龍的鬃毛x1 商隊寶玉x2 2 炎龍爪 11250CP 炎王龍的甲殼x3 1 炎王龍的甲殼x1 商隊硬幣x2 1 炎王龍的甲殼x1 商隊秘草x2 1 霞龍的上皮 8625CP 麒麟的上皮x2 1 麒麟的上皮x1 商隊硬幣x3 1 麒麟的上皮x1 商隊輝石x3 1 霞龍爪 6563CP 霞龍皮x4 尖爪x2 1 霞龍皮x2 商隊硬幣x3 1 霞龍皮x2 商隊寶玉x3 1 霞龍皮 11719CP 霞龍的翼膜x3 2 霞龍的翼膜x1 商隊硬幣x2 2 霞龍的翼膜x1 商隊秘草x2 2 霞龍的翼膜 8250CP 霞龍的上皮x2 1 霞龍的上皮x1 商隊硬幣x1 1 霞龍的上皮x1 商隊輝石x1 1 腐朽的龍翼 7031CP 鏽化的甲殼x2 2 鏽化的甲殼x1 商隊硬幣x1 2 鏽化的甲殼x1 商隊寶玉x1 2 腐朽的龍鱗 3000CP 鏽化的甲殼x1 1 3 鋼龍鱗 7500CP 鋼龍甲殼x3 2 鋼龍甲殼x1 商隊硬幣x1 2 鋼龍甲殼x1 商隊寶玉x1 2 鋼龍堅殼 10000CP 鏽化的龍翼x2 1 鏽化的龍翼x1 商隊硬幣x2 1 鏽化的龍翼x1 商隊秘草x2 1 鋼龍甲殼 6094CP 鋼龍鱗x4 2 鋼龍鱗x2 商隊硬幣x2 2 鋼龍鱗x2 商隊輝石x2 2 獄炎的龍鱗 5625CP 霞龍的上皮x2 2 霞龍的上皮x1 商隊硬幣x3 2 霞龍的上皮x1 商隊寶玉x3 2 鏽化的甲殼 9375CP 腐朽的龍翼x2 1 腐朽的龍翼x1 商隊硬幣x1 1 腐朽的龍翼x1 商隊秘草x1 1 鏽化的龍翼 8750CP 獄炎的龍鱗x2 1 獄炎的龍鱗x1 商隊硬幣x3 1 獄炎的龍鱗x1 商隊輝石x3 1 神龍木 5625CP 龍木x4 1 龍木x1 商隊硬幣x2 1 龍木x1 商隊寶玉x2 1 浮岳龍的體液 7813CP 浮岳龍皮x3 1 浮岳龍皮x1 商隊硬幣x2 1 浮岳龍皮x1 商隊秘草x2 1 浮岳龍皮 4938CP 浮岳龍的體液x3 1 浮岳龍的體液x1 商隊硬幣x2 1 浮岳龍的體液x1 商隊輝石x2 1 龍苔 9531CP 浮岳龍皮x7 1 浮岳龍皮x2 商隊硬幣x3 1 浮岳龍皮x2 商隊寶玉x3 1 龍木 6672CP 浮岳龍皮x5 2 浮岳龍皮x1 商隊硬幣x4 2 浮岳龍皮x1 商隊秘草x4 2 老山龍的堅殼 8438CP 老山龍的蒼甲殼x3 1 老山龍的蒼甲殼x2 商隊硬幣x2 1 老山龍的蒼甲殼x2 商隊輝石x2 1 老山龍的甲殼 8438CP 老山龍鱗x5 1 老山龍鱗x2 商隊硬幣x2 1 老山龍鱗x2 商隊寶玉x2 1 老山龍的大爪 6000CP 老山龍的甲殼x4 老山龍的堅殼x4 1 老山龍的甲殼x2 商隊硬幣x3 1 老山龍的甲殼x2 商隊秘草x3 1 老山龍鱗 6094CP 老山龍的甲殼x3 2 老山龍的甲殼x1 商隊硬幣x1 2 老山龍的甲殼x1 商隊輝石x1 2 4 強擊劍晶 200CP 大巖龍皮x1 爆炸菇x5 5 打擊瓶 200CP 大巖龍鱗x1 燕雀石x5 5 火耐性飲料 150CP 火炎袋x1 商隊硬幣x1 1 火炎袋x1 商隊寶玉x1 1 水耐性飲料 150CP 水冷彈x10 商隊硬幣x1 1 水冷彈x10 商隊秘草x1 1 冰耐性飲料 150CP 冰結晶x4 商隊硬幣x1 1 冰結晶x4 商隊輝石x1 1 雷耐性飲料 150CP 電氣袋x1 商隊硬幣x1 1 電氣袋x1 商隊寶玉x1 1 雷耐性飲料 150CP 電氣袋x1 商隊硬幣x1 1 完整石板 10CP 石板的碎片【上】x1 石板的碎片【中】x1 石板的碎片【下】x1 1 5 賴狩人硬幣 225~6547CP 石塊x5 商隊銅鋼石x1 1 6 投擲爆彈桶 100CP 泡泡蒲公英葉x3 木天蓼的首飾x3 5 綿雪草x3 小刀劍柄x3 5 投擲爆彈桶 100CP 翠玉x3 鍬蚋蟲x3 5 柳橙石x3 耐熱蟲x3 5 前射型木桶飛彈 100CP 大金蟲x3 水中鑽x3 5 冰蟲x3 朱寶石x3 5 前射型木桶飛彈 100CP 奇面族的腰葉x3 仙人棒花x3 5 破洞包包x3 辣辣果實x3 5 秘藥 100CP 泡泡蒲公英葉x3 仙人棒花x3 2 綿雪草x3 辣辣果實x3 2 秘藥 100CP 翠玉x3 水中鑽x3 2 柳橙石x3 朱寶石x3 2 秘藥 100CP 大金蟲x3 鍬蚋蟲x3 2 冰蟲x3 耐熱蟲x3 2 秘藥 100CP 奇面族的腰葉x3 木天蓼的首飾x3 2 破洞包包x3 小刀劍柄x3 2 強走藥‧大 100CP 代用草x5 啪啦果實x5 2 細雪草x5 業火吹草x5 2 強走藥‧大 100CP 瑪瑙石x5 霞雀石x5 2 綠黴石x5 赤牛蒡石x5 2 強走藥‧大 100CP 枯枝蟲x5 釘子蚱蜢x5 2 冰猛斑蝶x5 毒猛斑蝶x5 2 強走藥‧大 100CP 削成圓形的石頭x5 折斷的十字鎬x5 2 枯萎花束x5 燒焦木天蓼x5 2 營養劑‧大 100CP 白芝麻菇x5 無蜜草x5 2 波波百合x5 炭草x5 2 營養劑‧大 100CP 獸角石x5 堅鶴石x5 2 青黴石x5 發火石x5 2 營養劑‧大 100CP 迅猛斑蝶x5 蓄光蟲x5 2 白蚰蜒x5 毒猛斑蝶x5 2 營養劑‧大 100CP 彎曲的木材x5 磨過的石頭x5 2 生命粉塵 100CP 沙沙草x5 鬼仙人掌的花x5 3 翻面草x5 口袋豆x5 3 生命粉塵 100CP 桃水晶x5 菱形缺角石x5 3 雪玉石x5 青牛蒡石x5 3 生命粉塵 100CP 紅牡丹蟲x5 蟲殼x5 3 土眠蟲x5 岩蟲x5 3 生命粉塵 100CP 髒污碎布x5 細長棒子x5 3 破掉的壺x5 未完成的木桶x5 3 回復藥‧大 100CP 黑芝麻菇x5 黃果花x5 10 布包草x5 火吹草x5 10 回復藥‧大 100CP 香菇石x5 星形缺角石x5 10 赤黴石x5 黑牛蒡石x5 10 回復藥‧大 100CP 木葉蟲x5 米糠蚱蜢x5 10 雪蜘蛛x5 藍眼斑蝶x5 10 回復藥‧大 100CP 殘缺小刀x5 粗編繩x5 10 限時 黑龍鱗 11555CP 黑龍角x2 黑龍甲殼x5 1 黑龍角 11555CP 黑龍鱗x5 黑龍甲殼x5 1 黑龍甲殼 11555CP 黑龍鱗x5 黑龍角x2 1 黑龍的紅鱗 11555CP 黑龍的紅角x1 黑龍的紅殼x5 商隊硬幣x3 1 黑龍的紅角 11555CP 黑龍的紅鱗x5 黑龍的紅殼x5 商隊硬幣x7 1 黑龍的紅鱗 11555CP 黑龍的紅鱗x5 黑龍的紅角x1 商隊硬幣x4 1 祖龍角 11555CP 祖龍堅殼x5 祖龍的白鱗x5 商隊硬幣x10 1 祖龍堅殼 11555CP 祖龍角x1 祖龍的白鱗x5 商隊硬幣x6 1 祖龍的白鱗 11555CP 祖龍角x1 祖龍堅殼x5 商隊硬幣x5 1 炎龍寶玉 11555CP 炎王龍角x10 炎龍爪x10 商隊硬幣x10 1 霞龍寶玉 11555CP 霞龍角x10 霞龍的翼膜x10 商隊硬幣x10 1 鋼龍寶玉 11555CP 鋼龍角x10 鋼龍堅殼x10 商隊硬幣x10 1 老山龍的紅玉 11555CP 老山龍角x10 老山龍的大爪x10 商隊硬幣x10 1 古龍種的殼 11555CP 古龍種的皮x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的鱗x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的堅殼 11555CP 古龍種的殼x10 商隊硬幣x10 1 古龍種的皮 11555CP 古龍種的殼x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的鱗x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的上皮 11555CP 古龍種的皮x10 商隊硬幣x10 1 古龍種的鱗 11555CP 古龍種的殼x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的皮x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的上鱗 11555CP 古龍種的鱗x10 商隊硬幣x10 1 古龍種的血 65000CP 古龍種的尾巴x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的角x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的濃血 65000CP 古龍種的血x10 商隊硬幣x10 1 古龍種的尾巴 65000CP 古龍種的血x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的角x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的韌尾 65000CP 古龍種的尾巴x10 商隊硬幣x10 1 古龍種的角 65000CP 古龍種的血x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的尾巴x1 商隊硬幣x3 1 古龍種的尖角 65000CP 古龍種的角x10 商隊硬幣x10 1
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所有者:オイハラクラ 古き龍の魂の一部が封じられた「古龍の魂」 "神が眠る島"の鉱石「カエルレウム鉱石」 を使った、杖につける飾り。 鉱石には光属性の加護がついており、アイテムとして使用し、1ターン消費すると、 1d3ターン光属性をつけている杖にのみ付与できる。 杖に光属性を付与すると、杖のそれぞれの固定値が2倍になる。 光属性の呪文をひとつ、SP消費なしで取得でき、 それを詠唱する際、1ターンの詠唱省略が可能。 また、物理攻撃に使用した場合、1d100 =30の確立で古龍の魂が吠え、 相手を1ターンだけひるませ、行動を封じることができる。
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古龍の血 防具用途 部位 防具名 個数 備考 胴 日向・覇【胴当て】 1 胴 大和・覇【胴当て】 1 胴 天城・覇【胸当て】 1 胴 陸奥・覇【胸当て】 1 腕 エスカドラアルマ 1 腕 エスカドラアムズ 1 腕 ドーベルガード 2 腕 ドーベルアーム 2 腰 日向【腰当て】 3 腰 大和【腰当て】 3 腰 天城【腰当て】 3 腰 陸奥【腰当て】 3 武器用途 種別 武器名 個数 備考 大剣 煌黒の大剣 3 生産 大剣 エルダーモニュメント 2 強化 大剣 ホウマノツルギ 2 生産 太刀 断牙太刀 1 生産 太刀 南蛮太刀【鮫斬】 3 強化 太刀 漆黒の爪 3 生産 片手剣 封龍剣【怨絶一門】 2 強化 片手剣 煌黒の剣 3 生産 双剣 コルヌ・ワーガ改 2 強化 ハンマー 煌黒の堅鎚 3 生産 ハンマー ラヴァ・コア 2 強化 狩猟笛 マギアチャーム改 2 強化 ランス ハイアンドレイヤー 2 強化 ランス 煌黒の鋭槍 3 生産 スラッシュアックス 魔鎖狩改 1 強化 スラッシュアックス 黒の剣斧 3 生産 へビィボウガン 海造砲【灰燼】 3 強化 へビィボウガン 峯山龍砲 1 強化 弓 アルカマハレダ 1 強化 弓 漠浪弓【砂紋】 3 強化 装飾品用途 名称 個数 備考 剣豪珠【1】 1 備考
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―ドンドルマ西地区、未明。 普段は昼の喧騒とは打って変わって静寂を保つこの街は混乱の渦に巻き込まれていた。 「ちくしょうっ!!バリスタがまた一基使いものにならなくなったッ!!」 「アパーーーーム!!弾ァ持って来い!!」 「早くこいつの手当てをっ!!死んじまうっ!!!」 「誰かぁっ!!もっと薬草をもってきてくれっ!!」 「まさか…俺達ザザミーズイレブンが…」 「一箇所に固まるなぁッ!!なるべくばらけて戦うんだ!!」 「バールもってこい!バールゥう!!!」 「死にたくない…死にたくない…」 「ザザミブルマ…ザザミブルマ…ガクッ…」 「ぐわぁぁァぁぁあああ俺の腕がぁぁああああ!!!!」 ザザミンは破壊しつくされた広場を呆然と眺めていた。 普段は露天で賑わうこの場所は一転して死体と瓦礫の山と化している。 その死体の中には彼が猟団長を務める「ザザミーズイレブン」の猟団員達も多く混じっていた。 「ザザミーズイレブン」はハンターズギルドからランク10の認定を受けた大型猟団である。 彼らはダイミョウザザミの素材を使った防具を好んで着ており、その防御力の高さから真っ向勝負の狩りに定評のある猟団である。 今回のドンドルマ襲撃は、一週間前から古龍観測所の報告で予想されていた。 王国は今回のドンドルマ襲撃の防衛をハンターズギルドに一任しており、自らは王国直属の兵士100人を送るに留めていた。 ギルドはこれを受け、古龍撃退の経験もある「ザザミーズイレブン」にドンドルマ防衛を依頼した。 襲撃してきたガブラスはその数30。小型の飛竜とはいえ、狩りを生業としているハンターでも倒すのに手間取る相手だ。 しかし「ザザミーズイレブン」は着実にガブラスの数を減らしていた、ヤツが来るまでは…。 「…おい、なにか胸騒ぎがしないか?」 ガブラスの頭に弾を打ち込みながらザザミンは副団長のマイケルにそう言った。 「たしかに数は多いが……それよりさっきから風がどんどん強くなっていないか?」 いつのまにか嵐とも言えるほどに激しい風がドンドルマを包んでいた。 ガブラスも飛んでいることも困難になったの動きが鈍くなっている。 「天も我が猟団を祝福しているようだ…。全員武器をランスに持ち替えろっ!高度が落ちてきたガブラスを一気に狩るぞ!!」 団長が命じる前にほとんどの団員はランスに持ち替えて、ガブラスの高度が落ちてくるを待っていた。流石ランク10猟団である。 「だ、団長!!あれを……」 前方を警戒していた団員が震える声でそう言った。 彼が指をさす方向には一際大きな龍が上空を飛んでいた。 「あれは…クシャルダオラか?」 ザザミンはまだ新米だった頃に一度、古龍迎撃を経験していた。その時はクシャルダオラの角を折り、討伐まであと一歩というところで逃げられたのだった。 「よし、バリスタ装填準備!」 各所に備え付けられた巨大な弩に次々と矢が装填されていく。 「撃てーーーーー!!!」 号令すると同時に強風をものともせずにバリスタの矢が唸りを上げてクシャルダオラに迫っていく。 ガキンッキンッガガッツキンッ!! 「なっ…!弾き返されただと!!」 クシャルダオラは矢を物ともせず、風を纏い悠々と接近してくる。 「ガンナー部隊、前に出ろ!徹甲榴弾をたっぷりとおみまいしてやれッ!!」 ガンを持った団員が次々と武器を構えた。 「よし、撃てぇーー!!」 クシャルダオラが射程距離まで近づく頃を見計らって徹甲榴弾を撃ち込もうとしたその瞬間。 ■■■■■■■■■■■ーーー! クシャルダオラが咆えた。その大気を震わす轟音に思わず団員達は武器を落とし耳を塞いだ。 「!? しまった!!」 気づいた時にはクシャルダオラは上空から巨大なブレスを放っていた。 その一撃でバリスタ2基と3人の団員が跡形もなく吹き飛ぶ。 「ハンター共ッ!どけいっ!!全軍、防壁をつくれっ!!」 ハンター達に代わって重厚な鎧に身を包んだ兵士が盾による壁を組み上げて行く。 「お、おいっ!やめろッ!!クシャルダオラのブレスはっ!!」 ザザミンが言い終わる前にクシャルダオラの放ったブレスによって盾の防壁ごと兵士達は吹き飛ばされていた。 「団長っ!あのクシャルダオラ…こちらの攻撃を一切受け付けませんッッ!!」 クシャルダオラが兵士達を相手にしている隙に横から攻撃を仕掛けていた団員達の武器を見ると、ランス、大剣、片手剣、団員の持つ自慢の武器はどれも使い物にならなくなっている。 「なんだあの殻の厚さは…!!」 まるで金属が錆びたようにクシャルダオラの殻は変色していた。 為す術もなく時間だけが過ぎていき、団員達は一人、また一人と倒れていく。 その光景を呆然と眺めていたザザミンは我に返って言い放った。 「っ……くっ!俺が活路を開く!!」 そう言い放つとザザミンは上空の敵に向かって渾身の矢を撃ち込んだ。 キンッ! なんとクシャルダオラは風圧で矢の軌道を曲げ、勢いを倍増させてザザミンに弾き返した。 「っ…!?」 すんでのところで致命傷を避けるが矢は腹を貫通していた。 「だ、団長ぉぉおおおおお!!!!!!」 副団長が血相を変えてこちらに向かって何か叫んでいる。 振り向くと、視覚できるほどに大気を捻じ曲げたブレスがせまっていた。 「…ここまでか」 今までの団員達との思い出が次々と頭を過ぎ去っていく。 (ああ、これが走馬灯か…) ザザミンが死を覚悟したその瞬間。 ガシンッ!! 死は訪れなかった。変わりに大きな盾を構えたハンターが立っていた。 「―――――待たせたな」 ザザミンが最後の力を振り絞って後ろを見ると、そこには赤褐色の防具に身を包んだ4人のハンターが立っていた。 ザザミンはそれを見て確信した。 (…助かった………) そしてそのまま意識を暗い谷底へと落としていった。 戻る
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―ドンドルマ西地区、未明。 普段は昼の喧騒とは打って変わって静寂を保つこの街は混乱の渦に巻き込まれていた。 「ちくしょうっ!!バリスタがまた一基使いものにならなくなったッ!!」 「アパーーーーム!!弾ァ持って来い!!」 「早くこいつの手当てをっ!!死んじまうっ!!!」 「誰かぁっ!!もっと薬草をもってきてくれっ!!」 「まさか…俺達ザザミーズイレブンが…」 「一箇所に固まるなぁッ!!なるべくばらけて戦うんだ!!」 「バールもってこい!バールゥう!!!」 「死にたくない…死にたくない…」 「ザザミブルマ…ザザミブルマ…ガクッ…」 「ぐわぁぁァぁぁあああ俺の腕がぁぁああああ!!!!」 ザザミンは破壊しつくされた広場を呆然と眺めていた。 普段は露天で賑わうこの場所は一転して死体と瓦礫の山と化している。 その死体の中には彼が猟団長を務める「ザザミーズイレブン」の猟団員達も多く混じっていた。 「ザザミーズイレブン」はハンターズギルドからランク10の認定を受けた大型猟団である。 彼らはダイミョウザザミの素材を使った防具を好んで着ており、その防御力の高さから真っ向勝負の狩りに定評のある猟団である。 今回のドンドルマ襲撃は、一週間前から古龍観測所の報告で予想されていた。 王国は今回のドンドルマ襲撃の防衛をハンターズギルドに一任しており、自らは王国直属の兵士100人を送るに留めていた。 ギルドはこれを受け、古龍撃退の経験もある「ザザミーズイレブン」にドンドルマ防衛を依頼した。 襲撃してきたガブラスはその数30。小型の飛竜とはいえ、狩りを生業としているハンターでも倒すのに手間取る相手だ。 しかし「ザザミーズイレブン」は着実にガブラスの数を減らしていた、ヤツが来るまでは…。 「…おい、なにか胸騒ぎがしないか?」 ガブラスの頭に弾を打ち込みながらザザミンは副団長のマイケルにそう言った。 「たしかに数は多いが……それよりさっきから風がどんどん強くなっていないか?」 いつのまにか嵐とも言えるほどに激しい風がドンドルマを包んでいた。 ガブラスも飛んでいることも困難になったの動きが鈍くなっている。 「天も我が猟団を祝福しているようだ…。全員武器をランスに持ち替えろっ!高度が落ちてきたガブラスを一気に狩るぞ!!」 団長が命じる前にほとんどの団員はランスに持ち替えて、ガブラスの高度が落ちてくるを待っていた。流石ランク10猟団である。 「だ、団長!!あれを……」 前方を警戒していた団員が震える声でそう言った。 彼が指をさす方向には一際大きな龍が上空を飛んでいた。 「あれは…クシャルダオラか?」 ザザミンはまだ新米だった頃に一度、古龍迎撃を経験していた。その時はクシャルダオラの角を折り、討伐まであと一歩というところで逃げられたのだった。 「よし、バリスタ装填準備!」 各所に備え付けられた巨大な弩に次々と矢が装填されていく。 「撃てーーーーー!!!」 号令すると同時に強風をものともせずにバリスタの矢が唸りを上げてクシャルダオラに迫っていく。 ガキンッキンッガガッツキンッ!! 「なっ…!弾き返されただと!!」 クシャルダオラは矢を物ともせず、風を纏い悠々と接近してくる。 「ガンナー部隊、前に出ろ!徹甲榴弾をたっぷりとおみまいしてやれッ!!」 ガンを持った団員が次々と武器を構えた。 「よし、撃てぇーー!!」 クシャルダオラが射程距離まで近づく頃を見計らって徹甲榴弾を撃ち込もうとしたその瞬間。 ■■■■■■■■■■■ーーー! クシャルダオラが咆えた。その大気を震わす轟音に思わず団員達は武器を落とし耳を塞いだ。 「!? しまった!!」 気づいた時にはクシャルダオラは上空から巨大なブレスを放っていた。 その一撃でバリスタ2基と3人の団員が跡形もなく吹き飛ぶ。 「ハンター共ッ!どけいっ!!全軍、防壁をつくれっ!!」 ハンター達に代わって重厚な鎧に身を包んだ兵士が盾による壁を組み上げて行く。 「お、おいっ!やめろッ!!クシャルダオラのブレスはっ!!」 ザザミンが言い終わる前にクシャルダオラの放ったブレスによって盾の防壁ごと兵士達は吹き飛ばされていた。 「団長っ!あのクシャルダオラ…こちらの攻撃を一切受け付けませんッッ!!」 クシャルダオラが兵士達を相手にしている隙に横から攻撃を仕掛けていた団員達の武器を見ると、ランス、大剣、片手剣、団員の持つ自慢の武器はどれも使い物にならなくなっている。 「なんだあの殻の厚さは…!!」 まるで金属が錆びたようにクシャルダオラの殻は変色していた。 為す術もなく時間だけが過ぎていき、団員達は一人、また一人と倒れていく。 その光景を呆然と眺めていたザザミンは我に返って言い放った。 「っ……くっ!俺が活路を開く!!」 そう言い放つとザザミンは上空の敵に向かって渾身の矢を撃ち込んだ。 キンッ! なんとクシャルダオラは風圧で矢の軌道を曲げ、勢いを倍増させてザザミンに弾き返した。 「っ…!?」 すんでのところで致命傷を避けるが矢は腹を貫通していた。 「だ、団長ぉぉおおおおお!!!!!!」 副団長が血相を変えてこちらに向かって何か叫んでいる。 振り向くと、視覚できるほどに大気を捻じ曲げたブレスがせまっていた。 「…ここまでか」 今までの団員達との思い出が次々と頭を過ぎ去っていく。 (ああ、これが走馬灯か…) ザザミンが死を覚悟したその瞬間。 ガシンッ!! 死は訪れなかった。変わりに大きな盾を構えたハンターが立っていた。 「―――――待たせたな」 ザザミンが最後の力を振り絞って後ろを見ると、そこには赤褐色の防具に身を包んだ4人のハンターが立っていた。 ザザミンはそれを見て確信した。 (…助かった………) そしてそのまま意識を暗い谷底へと落としていった。 戻る